ドラクエ4日記(2)

ドラクエ4日記(1) - あしのあしあと」に続いて「第二章 おてんば姫の冒険」。アリーナとクリフトは仕方ないかもだが、ブライはおじいちゃんなのにレベル1。。ただこのおじいちゃん、2章では大活躍(5章では微妙だが)。中盤はヒャダルコ、後半はヒャダインで敵を一掃できる。


2章の序盤では、ちょっとした注意事項がある。後で取り返しがつかないので、パーフェクトを狙う人は気をつけたい。

注意:後で取り返しがつかないコト
最初の中ボスである「カメレオンマン」だが、「命のきのみ」を落としたり落とさなかったりするので(たいがい落とすが)、モンスター図鑑のアイテム欄を「???」にしたくないのなら、落とすまでやり直す必要がある。

今後のエントリでも、注意事項を、この形式で書いていこうと思う。


2章の中盤には、黄金の腕輪のエピソードがあるのだが、この時点では何のことやら。実は「進化の秘法」の力を増幅させる、とても重要なアイテムらしいのだが、それは5章の中盤までわからない。だが5章までプレイすると、このエピソードを覚えていないw



2章の終盤は、エンドール周辺でメタルスライムが出現するので、レベル上げには困らない。聖水を買い込んで、確実にしとめるのがポイント。レベル20をこえてくると、素早さ的にも勝ってくるので、ほぼ100%たおせるようになる。
メタルスライム以外のモンスターは、おじいちゃんのヒャダルコとかヒャダインを中心につぶせばよい。2章でのこの3人パーティは、バランスがとれていて、非常に強力。


アリーナがレベル30になると、武術大会は、ほぼノーダメージでいける。薬草なんて苦いもの、全く必要なし。武術大会には「デスピサロ」と名乗るツワモノが登場する予定だったが、いなくなってしまい、一体何の伏線だよってなる。進化の秘法を使う前のデスピサロなら、レベル30のアリーナの方が強いのでは?


最後、誰もいないサントハイムが、すごくこわい。
(つづく)