たまには感動しないと

キャラメルボックスの「流星ワゴン」をみにいった。クリスマス公演は、3年連続。ちなみに「普段読まない本2種 - あしのあしあと」でみた公演のチケットは、これといっしょに購入した。
つらい現実、家族のつながり、本当に泣ける。ちなみに後半は泣きっぱなしだった。周囲も明らかに泣いていたので、おもいっきり泣けた。それでいて幻想的な一面もあり、クリスマスにふさわしい舞台だったと思う。さすがに、お笑い要素はあまり入れられなかったみたいだ。
ついでにいった水族館は、かなり混んでいた。これはびっくり。サンシャインは(私の好きな)青魚が少ないなぁ。