Trac Lightning のテーブルの構造を探ってみた

体調は、まずまず。なんだけど、法律の勉強をする気が起きなかったので、Trac Lightning 3.2.0(Trac のバージョンは 0.12.4)をインストールして、そのテーブルの構造を調べてみた。仕事で Trac の管理まがいのことをやっているから、一度くらいはのぞいてみておいた方がよいかと思って(仕事中にお勉強って、なかなかできないので)。いつものごとく、パワポでお絵かき。
PupSQLite を使ってデータベースの中をのぞきつつ、適当に TracSVN をいじくって遊んでみた。そして、なんとか、Trac Lightning インストール後に存在する全テーブルを、1枚の絵におさめることができた。

中には、よくわからないテーブルもあって。例えば「cache」テーブルや「system」テーブルは、何に使っているのだろう?
と、ネットを検索していたら、、見つけてしまった(いとも簡単に)。
http://trac.edgewall.org/wiki/TracDev/DatabaseSchema


既に、絵はあったのね。とほほ。。よく調べてから、作業するんだった。
で、この「implicit object Users」って何?えー。